富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
予算額につきましては、令和4年度までの実績と令和5年度の事業内容を勘案した上で予算を計上しております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) ほかに質疑はありませんか。……ないようですので、これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております議案第22号は、文教厚生常任委員会へ付託します。 文教厚生常任委員会開催のため、しばらく休憩します。
予算額につきましては、令和4年度までの実績と令和5年度の事業内容を勘案した上で予算を計上しております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) ほかに質疑はありませんか。……ないようですので、これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております議案第22号は、文教厚生常任委員会へ付託します。 文教厚生常任委員会開催のため、しばらく休憩します。
(1)、モデル事業の事業内容について、具体的に伺います。 (2)、実施して見えた効果と課題は何かを伺います。 (3)、今後どのように取り組んでいかれるのかを伺います。 5、子ども・子育て支援について。 (1)、令和5年4月にこども家庭庁が発足します。これにより地方自治体に求められる役割は何かを伺います。 (2)、本市として庁内の体制整備について、どのようにお考えなのか伺います。
今後も、土地利用の現状を勘案するとともに、道路配置計画の見直しなど事業内容を精査し、効率的かつ計画的な工事等の施工により事業の推進に努め、にぎわい拠点の活性化を図ってまいります。
◆(布川好夫君) 今の答弁を聞くと、やはりいろんな形の角度から議論をされた上での結果だったのかなというふうには思っているんですけど、その中で一つ、現物また現金も大切なことなんですけど、教育費という、そういった観点からすると、非常に教育費のほうの先生方とか、またこれから考えられる事業内容とかにも補助金としてつけるというような形も考えられたのかなというふうには思いますので、今後の課題としてまた期待をしておりますので
◎教育部長(岡田賢太郎) 東京お母さんにつきましては、事業内容を研究しましたところ、家事支援ですとか買物代行、子供の世話のほか、子供の塾の送迎などをまとめて提供していることが分かりました。ただし、送迎につきましては多くのベビーシッターと同じように公共交通機関ですとか徒歩に限定をされておりまして、交通の利便性の高い地域でないとちょっと送迎等は難しいのかなというふうに考えております。
現時点において、国から示された制度の概要により予定されている事業内容としてお答えさせていただきます。 まず、伴走型相談支援についてでございますが、核家族化が進み地域のつながりも希薄となる中、全ての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができるよう地方自治体の創意工夫により、妊娠期から出産・子育てまで一貫して身近で相談に応じ必要な支援につなぐ相談支援の充実を図ろうとするものでございます。
施設運営には地域ごとのご理解やご協力が不可欠でございますので、事業者から相談があった場合には地域の町内会や近隣住民の方に対しまして事業内容等の説明に伺うなど、地域の住民のご理解、ご協力が得られるよう引き続き事業者に依頼してまいります。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 〔都市建設部長、登壇〕 ◎都市建設部長(櫻井敦) 2の(1)についてお答えいたします。
補助金の交付に際しましては、24施設のうち公立の施設を除く16施設全ての事業者から提出された実績報告書によりまして、事業内容、職員配置、開設日時等を確認しまして、交付要件の該当の可否を確認しております。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
7 ◯4番(玉置美津恵君) 「子どもたちの笑顔が輝く、子育て支援が充実したまち」を目指し、子育て支援の推進を図ってきた中で、本市では、いろいろな子育て支援事業を展開しておられますが、主な子育て事業内容と何歳までの支援なのかを伺います。
住宅開発に当たりましては、開発許可の申請前に開発事業者が印西市開発事業指導要綱に基づき、事前協議申請書を都市計画課に提出し、庁内関係部署と事業内容について協議を行うこととなっております。教育委員会といたしましては、都市計画課と情報を共有し、住宅開発の状況等を考慮して児童生徒数の推計を行っております。
また、消費生活支援事業22万1,000円の増額について、事業内容の質疑があり、千葉県の補助事業である消費者団体ネットワーク強化・活性化事業が採択されたことから、委託料として計上し、富里市消費者行政推進連絡協議会を対象とした講座を予定しているとの説明でした。
また、関係各課においては、市民ニーズを的確に捉え、費用対効果も含めた各種事業の点検、検証及び分析を十分に行うとともに、これら指摘事項を踏まえて、令和5年度当初予算及び各種事業に反映していただくとともに、引き続き事業内容等の精査を行いながら、財政健全化に向けた取組を推進されますよう要望いたします。 以上で、本特別委員会に付託されました認定第1号の審査報告を終わります。
短い期間で交付金の事業内容を決定しなければならないことは承知していますが、あまりにも国の指南書どおりの内容に、市民の暮らしが分かっているのかと思ってしまいます。交付金を使って学校給食費の無償化に踏み切った自治体もありました。 市内の介護デイサービスの事業所で倒産寸前という悲鳴を聞きました。市独自のコロナ交付金事業を打ち出してもいいのではないでしょうか。
次に、議案第12号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第7号)議会委員会条例第2条第2項第1号該当のものについては、審査の過程において、交通安全施設対策事業の事業内容はどういったものか。鳥獣被害防止総合対策交付金の交付先と箱わなは何基を予定しているのか、などの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
下水道費の今後の見通しとしては、担当部署において持続可能で効率的な事業運営を行っていくと思われますが、雨水処理に係る経費など、一般会計が負担する部分については事業内容を確認し、都市基盤整備の重要な財源である都市計画税の実質的な負担を意識しながら、財政運営を行ってまいります。
こちら県を通じて国と協議した結果というところで、財源となります市町村役場機能緊急保全事業、こちらの活用についてでございますけれども、こちら建設場所や事業内容に大きな変更なく1年程度の遅れであれば問題ない旨の回答をいただいているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。
それから、全事業の総点検というのは、事業内容を点検ではなくて、その予算の点検ということなのですね。私、てっきりこの事業内容の点検もして、その事業によっては、これはちょっともう必要ではなくなったのではないのかなというふうな、そのような点検をするかと思ったのですけれども。そうではなく、では、いわゆる予算上のあれだけということで。 〔何事か言う人あり〕 ◆戸田由紀子議員 そういうことなのですね。
私が議員でいる限り、しつこいかもしれませんけれども、また、その事業内容や成果等を聞かせていただきますので、よろしくお願いします。 次に、税の徴収についてお伺いします。 市の大きな財源である市税の徴収について伺います。 令和3年度決算では、一般会計歳入の20.3%、自主財源の60.8%を占める市税は、市単独の事業に、国や県の縛りがなく、自由に使える貴重な財源でもあります。
庁舎建設の重要な財源となります市町村役場機能緊急保全事業、こちらの活用につきましては、県を通じて国と協議をした結果、建設場所や事業内容に大きな変更がなく、1年程度の遅れであれば問題はない旨の回答をいただいておるところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 では、1年余裕ができたということでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
続きまして、仮に公募に対する応募が1事業者であっても、候補者として選定されるのかというお尋ねでございますが、応募が1事業者であっても、選定委員会におけるプレゼンテーションにおいて審査した結果、事業内容や経営状況などが基準を満たしていると判断した際には、応募が1事業者であってもその事業者が事業候補者となります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。